綾鷹カワウソ妄想譚

一生涯の愛をこめて

オレのヤリシオ作戦

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日記リハビリ。

先日、予定がぽっかり空いたので映画「宇宙戦艦ヤマト2202」を観に行きました。2週間限定上映だったので観られないだろうなあと思っていましたが、人生なんとかなるもんです。

この映画は言わずと知れた1978年公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」をリメイクしたものですが、当時小学生の僕は親の目を盗んで公開初日の早朝ロードショーに行ったのを鮮明に覚えています。今の新宿ヴァルト9あたりにあった映画館でした。懐かしいなあ。ま、40年ちっとも成長してないとも言えるけど。



寄る年波には勝てず、何を食べても胃がもたれてしまうし、腹筋運動は3日と気力が続かないしで身体がなまりきっています。実にだらしない身体になってしまった・・・。おまけに「やろうと思えばいつでも出来る、今はやる気がないだけ」と思い込んでいるダメダメ中2病丸出しの状態で、これはとてもアカンやつ。

で、これはもうこのままではダメだ!、というわけで映画を観終わった後に一発気合を入れるべく修業を行うこととしました。


「世界一辛いカレー」は既に制覇しているので(修業?)、「宇宙一辛いラーメン」に挑戦しようかと思ったのですが(修業??)、ヤマトを観たあとにぶらぶら歩いていたのが歌舞伎町だったので昨年移転した「ラーメン二郎歌舞伎町店」へ行くことにしました(修業???)。なんと今年初二郎。二郎初めです。照れる!


前述の通り身体も弱ってしまっているので、完食は無理だろうなと思っていたのですが・・・。

不思議なもので「ニンニク入れますかッ?」と問われれば自然と「ヤサイニンニクッ!」とコールしてしまうし、着丼すればしたで手に持った箸は脳からの指令を待たずに自然と天地返しをしてしまうしで、結局同ロットの誰よりも早く食べ終えてしまいました!身体が覚えたことってやっぱりすごい!!

無我夢中一心不乱に二郎をひたすら胃袋へ叩き込み、箸を置いた瞬間はもう本当に無心でフルマラソンを完走した気分でした(完走したことないけど)。ああなんて気分がいいんだろう。まだまだ戦えるじゃないか!オレよ!




その後、ぶらりぶらぶらお散歩しながらおうちに帰ってお料理を作りました。
クックパッドで見つけたちらし寿司ケーキ。とってもきれいに美味しく出来ました。それとしっかり煮込んだ牛肉の固まりごろごろのビーフシチューをぶっかけたロールキャベツ。
あとははまぐりのお吸い物と甘豆とか。
時間がある日にのんびりコトコトせこせこ作るお料理はやっぱり楽しいね。



あとはテレビでプロレス観たり。
お正月の1・4ドームをテレビで観てからプロレス熱が再燃。
「人生のたいせつなことは全てプロレスに教えてもらった」ことを再認識しています。プロレス大好き。希望。

※3・3の新日本沖縄大会で「みんなのこけし」こと本間朋晃選手が事故で頚椎損傷とのこと。大事に至らぬことを心よりお祈りいたします。

※※(しっかし生命に関わる大事故だというのにここぞとばかりにセンセーショナルな見出しをつけてアクセスを稼ごうとするまとめサイトやらツィートやらがたくさんあって本当にクズ、ゴミ、カスな人間というのはどこにでもウジのように湧いてくるものだ!ああイヤだイヤだ腹の立つ!!)



そうそう、帰宅前に花屋さんで梅の切り花を買いました。花瓶に活けて飾ったら一気に華やいで家の中がひな祭り気分。
うちは室内に鉢ものの観葉植物を置いてはいけないという鉄の掟があるので(虫がいるから嫌なんだって)切り花しか飾れませんが、やっぱり花や緑はいいよね。大好き。


あーあと桜餅も買ったよ。美味しかった。
ひなあられも買おうかと思ったけどひなまつりケーキも買ったからパス。もう食卓に置けない。


ちなみにこの夜、カミさんはとっても不機嫌。
理由は聞かない。もっと怒られるから。
僕は黙ってにこにこしてた。




楽しい夕飯を食べ終えたころ「今日はひなまつりだからねー、腕をふるったよー美味しかったなー」と言ったらガールズが一言「パパちゃん・・・ひな祭りは明日だよ・・・」



ぎゃふん(T▽T)。

GachifloZ



鎌倉へ鳩サブレーを買いに行った時の話

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この前鎌倉に行った帰り、電車の中で向かいの席がぽつんと空いていた。

その席の下には飲み捨てられた空き缶が立ててあった。

電車がガタンゴトン揺れるたびに缶は倒れそうになるも器用に倒れない。

 

次の駅で女の人が乗ってきた。

その向かいの席に彼女は座ろうとしたが、座席の下の空き缶に気付くときびすを返して他の席へ座った。

 

また次の駅で女の人が乗ってきた。

彼女は空き缶に気付かずその空いている席に座った。すると揃えた足元が缶に当たり、缶はカランコロンと転がった。彼女は空き缶を転がるままにしていた。

電車が揺れるたび缶はあちこちへと動き、彼女はバツが悪そうにその缶を再び席の下に立てて次の駅で降りた。

 

彼女が降りた駅で入れ替わりに女の人が乗ってきて、またその席に座った。

前の彼女と同じようにすぐ空き缶に気付いたが彼女は席の少し奥へ缶を置き直し、足元が当たらないようにして座り続けた。

二駅くらい過ぎて彼女は立ち上がり電車を降りた。手には座席下の空き缶を持っていた。

  

あらかじめ関わり合いになろうとしない人、

無関係だから我関せずそのままにしておく人、

無関係なのに手を汚して捨てる人。

 

三者三様。

でも生き方がわかるよね。

 

GachifloZ

 

今さらながら、君の名は。

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去年はたくさん映画を観たのですが、「君の名は。」だけは観ていませんでした。

 

なぜなら観るよりも早くみんなが観てしまったからという事と、新海誠監督作品だったからです。

 

決してバッシングではなく、僕は宮崎駿監督作品と新海誠監督作品は「全部同じ」と思い込んでしまっているのです。ティムバートンなんかもそうです。

 

僕の中では風立ちぬナウシカカリオストロの城も、幼い頃に観たパンダコパンダと「同じやん!」なのです。いや、いい意味で!普遍といいますか、安定感、安心感。そういう感じ。

 

で、新海誠監督作品もたぶん全部観てるのですが、どれを観ても「ほしのこえ」と同じやん!と思い込んでいるので、「まあ慌てて観に行かんでも」と思っていました。

 

するとあれよあれよという間に大ヒットしてしまい、芸能人たちが「感動しました〜」とか言ってるのを聞くたびにずんずん観る気が失せて。

いやほんとひな壇芸能人の映画応援コメントと映画館のポップコーンは映画業界全体のためにとっとと廃絶すべきですわ。

 

まあ、そんなこんなで後回しにしていましたがたまたま時間も空いたし新年一発目の映画観賞だしで安心の新海誠監督作品を観に行ったというわけ。

 

感想?

新海誠監督作品でした(笑)。

 いい意味で、ですよ。

 

ではまたあした。

 

 

 

49%ノーカンあり

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去年「若返る」という目標を立てたのだけど、あまりにも抽象的過ぎて、達成したんだか達成してないんだかよくわからない結果となってしまった。

 

やはり夢は進捗具合が測れるものがいい。

本当は痩せたかったんだけど、僕は頭がアレなので痩せようと思うと絶食したり下剤飲みまくったり献血してサウナ入ったりしちゃうんだよね。

 

若いうちはそれでも無理が効いたからよかったけど、だいぶおじいちゃん化してるので下手したら死ぬかもしれない。

さすがにそういう死に際もよろしくなさそうなので「体重は落ちなくていいからお腹を引っ込めたい」というふうに考えるようになりました。(引っ込まなかったけど)

 

 

たぶんタンブラーで見たんだと思うんだけど、目標だとか計画だとかを立てるときに大切なのは「バッファを用意しておくことだ」と書いてあった。

 

要するに余裕というかゆとりというか、例えば「毎日はてなブログを書く」という目標にしてしまうと今日書かなかったらそこでその計画は終了してしまうと。しかし「1年の7割はブログを書く」なら今日書けなくとも計画は頓挫しない。なるほどそりゃそうだ。

 

筆者はさらに「出来るなら7がけの更に7がけくらいでもいい」と思うと言ってらっしゃった。よーするに49%だ。うん、確かにこれなら達成できそうな気もする。

 

さらに昨日耳にしたのが「ずっと続けてたウォーキングの記録が途切れちゃって凹んでたら娘に『そんなもんノーカンノーカン』と言ってもらえてすごく気持ちが楽になったよ」という話。

 

これもいい話だなあと思った。

人生それくらいがちょうどいいし、結果としてそれくらいが一番成果を上げそうな気がする。

 

だから僕も目標49%、「ノーカンあり」で今年の目標を考えたいと思います。

 

それではまたあした。

 

今週のお題「2017年にやりたいこと」

超絶萌え動物カワウソがあまりにかわいいので思わずブログタイトルに挿入してしまった件

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カワウソが好きだ。
カワウソはかわいい。
吉田戦車のカワウソはかわいくないが、現実のカワウソは超絶にかわいい。
たぶん世界でいちばんかわいい。
特にコツメが好きだ。コツメ最強。
ネコこそが最強と長いこと信じて疑わなかったけれど、今、時代はカワウソだ。

 

サンシャイン水族館に行ってみたまへ。
カワウソの推されっぷりが半端なく思える。

東大祭ではいの一番にカワウソ研究会へ行った。
クリアファイルも缶バッチもGETした。将来は日本のカワウソ官僚となってお国のために尽くしていただきたい。

カワウソが主人公のマンガも多数出版されている。
絶版になった書籍まで手を出してしまいそうだ。

先日池袋で開催された「カワウソ祭り」。
二郎だってこんなに並ばないゾというくらいの長蛇の列、大盛況。
次回は幕張メッセかビックサイトで開催するしかないだろう。
いやマジで。

 

カワウソが好きだ。
顔も好きだがスタイルも好きだ。
残念ながらカワウソ語に堪能でないので会話をしたことはないが性格も好きだ。


こんなふうに誰かを「好きだ」と書くのはとても気持ちがいい。
誰かを「好きだ」と書くのはとてもとても気持ちがいい。
世界の中心で叫んでもいいのだけれど、ご近所迷惑になっても申し訳ないのでやはり「好きだ」と書き連ねたほうがいいだろう。

好きだ、と書くとホワッとする。
紙に書いてもいいだろう。
空に指先で書いてもいいだろう。
絶対しあわせな気持ちになれる。

 

カワウソのような人がいないものか。
もしいたらただひたすらにむぎゅうとしたい。
手を繋いでお散歩したい。
そしてただひたすらに何も考えずニコニコしていたい。
ただひたすらに。


GachifloZ

 

たからものいっぱい

記憶に残るお買い物ってなんだろう。

初めて買った車?
買って2回しか使っていないヘッドマウントディスプレイ?
オシャレな店でひとり浮きまくりながら大好きな人のために買ったバナナクリップ?


物心つくかつかないかの頃、親に買ってもらったゴジラのソフビ。
今はなきブルマアクの紋章を足の裏に刻んだそのソフビは今も僕の机の上にある。でも彼が手にしていた東京タワーはもう何処かへ行ってしまった。
隣にはラジコンで動くマルイのゴジラ
勢いで先日買ったシンゴジラの第二形態第三形態は未だ未開封で箱の中だ。だって奥さんにバレたらすごく怒られるから。

 

マジンガーZのジャンボマシンダーは手足がもげてボロボロだけどいまだに飾ってある。
娘にはゴミにしか見えないようだが、これは暗黒大将軍バージョンとして楽しんでいるのだ。隣に五体満足で仁王立ちしているグレートマジンガーのジャンボマシンダーが本当に「わかる人にはわかる暗黒大将軍っぽさ」を増していてずっと捨てられないでいる。

 

子供の頃に買ったものだと他にGIジョーミクロマン、超合金シリーズなんかはどんなにボロボロになってもやっぱり捨てるんじゃなかったと未だに後悔している。今あっても何の役にも立たないけれど、それでも捨てるんじゃなかった。「卒業」は決して「捨て去る」ことじゃないと気付くのが少し遅かったみたいだ。

 

捨てたのではなく青年期に貧乏で売ってしまって後悔してるのが「宇宙戦艦ヤマト全記録集」。実売価格3万円。いまやオークションで3千円で投げ売りされているけれど、「小学生のくせに3万円の本を買ってもらった」ことが何よりも心に刺さっている。思えばこの豪華本以来お金を使わない子供になったような気がする。よほど買って後悔したんだろう。今でも親への申し訳なさでいっぱいだ。

 

 

18歳になって一人暮らししてからは「300円のママースパゲティで1週間暮らす」みたいな生活をしていたので「思い出に残る買い物」は殆どない。でもそのぶん「稼げるようになったらいつか買いたいもの」をたくさん見つけた。

ほかほか弁当の「うなぎ弁当」600円が食べたかった。
マックではなくモス、そしてウェンディーズバーガーに行ってみたかった。
回らない寿司で彼女にお寿司を食べさせてあげたかった。
ソニーのラジカセ。ビデオデッキ。ウォークマン
真っ白いスポーツカー。
横浜の新築マンション

 


昔買えなかったものが今は買えるようになった。
でも昔買ったものは今もう買うことが出来ない。
例えオークションで「当時物」を買っても、それは僕があの頃欲しかったときめきや憧れじゃない。欲しいものは欲しい時に欲しかった。

ボロボロになったおもちゃを見つめながら、それでも捨てちゃいけないよと幼い僕が今も教えてくれる。そして今手に入れたいものを手に入れるため、おじいちゃんとなった今日もまた知恵と勇気を振り絞れっ。


GachifloZ

 

 

それどこ大賞「買い物」

 

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折れ櫛のチー

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バックドロップはヘソで投げろと鉄人ルー・テーズは言った。
僕は常々「ヘソではなくおっぱいで投げることは出来まいか?」と考えている。

相手の左フックをするりとかわし、風のようにすばやく背後に回り込みムンズ(死語)とおっぱいをわしづかみにする。そして美しい放物線のようなブリッジを描きながら相手をマットに優しく投げ落とすのだ。


もちろん女性相手の場合だ。いくら巨乳であろうと男の胸など触りたくもない。男相手の場合は世界で最も美しい言葉の響きを持つ関節技「腕ひしぎ逆十字固め」がいい。


と、そんなことを考えているとたまに自分がわからなくなる。

他人が自分をどう見ているのかなど尚さらにわからん。人の目など気にしなくなってかなり経つが、それでもやはり自分くらいは自分のことをわかってあげたいと思う時がある。


誰かの心情を推し量ろうとする時にはいくつかの技法がある。
単純なのは相手の発する言葉や態度からその人の心情を読み解く「直読み」だ。
また、相手が僕のように心を閉じている場合は「反射」という技術が有効。
これは相手に相手自身を語らせるのではなく、第三者あるいは環境、空間について語らせることで相手の心情を推察するというもの。

子供の学校の様子を知るのに「学校で嫌なことない?」と聞くのではなく、「おともだちでいじめられてる子いない?」と聞くわけだ。ここで「◯◯ちゃんが」「☓☓君がいつも」と答えが返って来るようなら現在の学校生活にあまりいい感情を持っていないと推察される。本人がいくら「楽しいよ」と言っていても、だ。


「先取り」という技法については実態が無く想像でしかないが、本人や周囲から描かれる未来から現在の状況を推測するものと思われる。

 

自分から見る他人というのは結構自分自身を映し出している場合が多い気がする。周りがいい人ばかりに見えるなら精神的にかなり安定しているだろうし、周りが敵ばかりに見える、あるいは他人の悪意ばかりが見えてしまうなら精神的にかなり荒れた状態であると言えるだろう。

「隣人を愛せよ」というのは自分のためでもあるのだ。

 

おっぱいバックドロップから「直読み」出来るのは「ハハーン、とりあえず俺はおっぱいが揉みたいのだな?」ということだ。そして「反射」で読み取れるのは組んずほぐれずをしていたいのだ。さらにはおっぱいバックドロップで相手を投げるという行為の先にあるのは勝利であり、これを「先取り」として考えれば現在かなりの劣勢にあると感じているわけだ。

どうにもいかん。
こんなにも読みやすい人間でありたくない。
読みやすい人間ではありたくないが、自分でも読めない人間ではいたくない。わかってあげたい。
複雑な乙女ゴコロである。

 

GachifloZ