綾鷹カワウソ妄想譚

一生涯の愛をこめて

うらむことにつかれたひとへ


不謹慎というかふしだらというかこっちにしてみれば意味不明の俺ルールで突然mixiアク禁をくらい4、5年分の日記を自らも読むことが出来なくなってずいぶん経ちます。
アカウント自体は生きている(らしい)ので、きっと謝罪と賠償でもすればまたログイン出来るのでしょうが、してやらねんだ。どんどんこうやって衰退していくがいいさ。

だいたいアク禁の直接の原因になった日記だって朝の通勤途中に濡れた椅子があってそれに座ってしまった俺が他の人が二次被害を受けないようにとどーにかこーにか悪戦苦闘するという内容で、褒められこそすれアク禁されるいわれはないッ!確かに最後に「こんな善人な俺にチラ写メくれ!」とは書いたけれども!(ダメじゃん)

そんで新たな出会いを求めてAmebaに日記を書き始めたものの、あまりの広告のウザさと例のピグと呼ばれる二頭身下膨れアバターにどうしても嫌悪感があって一週間くらいで辞めてしまった。そんではてなに来たわけだが・・・。

気がつけばはてな日記のアクセス数がこの短期間で12000viewを超えていて、これが多いんだか少ないんだかちっともわからないのが歯がゆい。たぶん99%の人はアクセスして3行で移動しているのだろうし、一日分だけでも最後まで読んでくれた人なんて2、3人なんだろう。でももし10人くらいいたらスゲー嬉しい。特典満載のGachifloZクラブひみつ会員証でも発行したいくらいだ。

というわけで「最後まで読んだことあるよー」という女性は是非 file2nd@gmail.com あてに空メールを送ってほしい。折り返し会員証を送っておきます。チラ写メ付きならなお可。すき家の朝定食をおごります。容姿は問わない(性別は問うけれども)。

あーこういうの書くの久しぶりだ。また怒られるなあ。先に謝っておこう。ごめんちゃい(はあと)。

やっぱり自分で自分の性格というのはよくわかっているつもりなので、この日記ではことさら自分を包み隠さずふしだらに綴っているつもりなのですが、実社会ではやはり誤解されることも数多くあります。
でも我慢ならないのが「自分が絶対だと思うなよ!」みたいな事をオブラートに包んで言ってくるオッサン。「絶対だ」なんて思ったことねーよ!ただの一度も!お前と一緒にすんなよ!

自分のモノサシで物事を測るというか、価値観の押し付けとかそういうのはむしろ極力避けて生きているつもり。自分は自分、他人は他人。例えそれが家族であろうと同じ。ただ同時に「好きにやりなよ」という言葉ほど無責任で残酷な言葉は無いと思っているので、俺なりの制約や制限、ルールは加えることが はあります。そこからはみ出すのも従うのもルールを変えるのも自由ってことで。
だからあなたがもし今なにかに苦しみ、それを不自由に思っているならば、その中に隠れているたくさんの自由としあわせを存分にお楽しみください。

約束は破ってもいい。でもまた約束しよう。また会えなくてもいい。でもやっぱり「またね」と言って手を振ろう。
ほーら素敵じゃないか。(←価値観の押し付け)

GachifloZ
oooxxx