2012年10月24日のつぶやき
@Gachiflo: なにをしても朝は来るし、なにもしなくても朝は来る。なすべきことを。
@Gachiflo: ぴーぴーぴーぴーぴーぴー おやすみなさい良い夢を ろくなもんじゃねぇ - 長渕 剛 #NowPlaying
@Gachiflo: Happy Tomorrow - NiNa #nowplaying
@Gachiflo: 気が付けば対外的な事だけが出来ていない。 kyozyaku4:1320414992460.jpg URL #Tumbletail
@Gachiflo: ドナドナ - 筋肉少女帯 #NowPlaying
@Gachiflo: はふう…なんも考えられまへん
@Gachiflo: アウェーインザライフのあとにこれが流れるあたりやはり俺は何か持ってるね!今日も機械となろう! 蜘蛛の糸 - 筋肉少女帯 #NowPlaying
@Gachiflo: やってやるさ! アウェー イン ザ ライフ - 筋肉少女帯 #NowPlaying
@Gachiflo: なんちゃって
@Gachiflo: ぼくはどうしたらよかったのか
@Gachiflo: 僕は忘れられた帽子が僕自身に思えたのだ。誰か何か言ってやれよ!誰からも疎まれ、無視され、取り残されるなんてかわいそうだろ!かかわりあいになりたくない、めんどくさい、シラネーヨ、不注意だろ、自業自得だろ。様々な声が僕の頭の中でざわめいてる。
@Gachiflo: 僕は人と話す事が出来ない異常者だから声を掛けられなかった事は理解出来るんだけど、どうしても理解出来ないのは落ちた帽子を拾う人が只の一人もいなかった事だ。帽子は床に落ちたまま幾駅も幾駅も過ぎ、遂には僕の下車駅へと到着した。僕はその遠い席まで行って帽子を拾い上げ網棚に置いた。
@Gachiflo: ある駅に着くとウトウトしていた男が飛び起きた。下車駅だったのだろう、あまりに慌てるものだから帽子が膝からはらりと落ちたが彼は気付かなかった。多くの乗客はそれに気付いたはずだが誰も彼に声を掛けない。誰一人、だ。ずいぶんと離れた席にいた僕が茫然としていると地下鉄の扉が閉まった。
@Gachiflo: ちょっとぼうっとしています。やれるとこまでやろう。やんなきゃ。やるぞ。今日までがんばるよ。
@Gachiflo: 昨日、地下鉄の中で「ンッッ!ンッッ!」と激しく床を何回も踏みつけているおばさんがいました。声を出して何回も何回も踏みつけていました。たぶんこのおばさんは僕自身なのだと思いました。