綾鷹カワウソ妄想譚

一生涯の愛をこめて

ボヘミアの醜聞

昨日メアドを書いたけどリンクになってなかった。
そのまま書いてもダメなのか。
タグ入れればいいのかな?
ちょっと実験してみよう。

チラ写メはこちら

URLもきっとそのまま書いてもダメなんだろうな。
http://www.ntv.co.jp/akumu/music/index.html

同じようにタグを入れてみよう。
悪夢ちゃんだよ〜

どうかな?

まあなんでもトライアンドエラーだし。
やってみなきゃわかんないし。
なんでもいいからやってみないと、やれることしかやらなくなるもんね。それはちょっと悲しいもんね。

さて。

いろんな人が書いていることですが、沖縄のオスプレイ配備報道でマスゴミが「住民はこんなに怯えています!」と悲壮感たっぷりに伝える向こう側で保育園の子供たちが「うわー、おすぷれいだ!おすぷれーい!」と小さな両手を大きく広げて振っている姿を見てちょっと幼い頃の自分を思い出していました。


僕のようなバブル世代というのは反戦教育を徹底的に叩きこまれた世代でもあるんですが、僕個人はといえば、幼少時からひどい偏屈でへそ曲がりでおまけに基本的に人を信用しない子でしたから、エライ人が「反対だーとにかく反対だー危険だーとにかく危険だー」言えば言うほど「ほんとに?ぜったい?騙してない?」っていつも勘ぐっていました。

近所に靖国神社があったのも大きいかも。
遊就館とか遊び場だったしな。

いや、戦争が悪いことなのはよくわかっているつもりなんですが、それとは別次元の幼い感覚として「ゼロ戦零式艦上戦闘機)は超絶カッコええ!」と思っていたし、パイプを咥えてエラソーにしているアメリカ人には激しい嫌悪感を覚えても、大型爆撃機そのものの写真なんかを見たら「おおー、やっぱかっちょええ!!」と思ったりしたものです。

なんかそこらへん思い出しちゃった。
まあ子供の頃の話だから許してください。
エノラゲイを単なる工業製品でくくっていいものでもないんだろうし、ズゴックとうふと同じく笑い飛ばせるものでもないだろうとは思いますが、幼い頃のトキメキはトキメキでやっぱりちょっとどっかにこっそり仕舞っておきたいと思います。




・・・ただまあ幼い頃の話とは言っても実は中学生くらいだったというのがちょっとなんだかなー、みたいな(笑)。


すいません
最近つまんないっすね。


Gachiflo
oooxxx